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過去の記事 No.1


作者のTomTomです。 さん 2010年 09月 17日 22時 31分 51秒

とういうわけで、Ver 3.00 を公開しました。

よろしかったらどうぞ。

作者のTomTomです。 さん 2010年 09月 15日 23時 50分 32秒

KN さんへ

ご報告ありがごうございます。

ありゃ本当ですね。いつの間にこうなっちゃったんだろう。
今度直しておきますね。

ちなみに、次回はVer3になるので、もうちょっと様子見してからにしようかな?
それともとっととβ版だそうかな...?

最近、仕様書書き書きばっかりなので、なかなかテストができないんですよね...。

KN さん 2010年 09月 15日 22時 07分 09秒

こんばんは。

Querybook Ver2.37を使わさせていただいています。

気になったことがありましたので、書き込みさせていただきます。

MS SQL Server2005よりデータを取得してマルチロウグリッドに表示させた後、

OLE経由でExcel2007に出力すると、フィールド名とデータ49件分しか出力されません。

通常のExcel出力を行うと、全件出力されます。

以上、拙い文章で申し訳ありませんが、書き込みをさせていただきました。

MK さん 2010年 07月 14日 18時 19分 47秒

TomTomさま

コメントの方、早速実装したいただいたとのこと、ありがとうございます!
Ver3の公開を楽しみにお待ちします(^^


接続の方は、たぶん当面はずっとOracleぽいので
Native接続の恩恵にはあずかれなさそうですが・・・。

FireBirdお勧めなんですね。
私はまだプログラム暦3年ほどのペーペーなもので、
SQL ServerとOracleぐらいしか使ったことがないんですが、
機会があれば個人的にでも使ってみたいです。

作者のTomTomです。 さん 2010年 07月 14日 00時 47分 26秒

MK さんへ

Oracle製プロバイダってやっぱりそうですよね。
ただ、たまにOracle製プロバイダの方がいいって場合もあったりするから面倒なんですよ。
フィールド型のマッピングだったか、文字コードの変換だったかOracle製の方が良かったことがあったような気がします。

で、「--」でOKならってことで早速実装しました。
実はコードでゴリゴリ書いていて完成だって思ってよくよく見ると、使っているエディタコンポーネントにもともとメソッドがあったりしてね。

でも、現在すでにVer3開発中でもちょっと詰めが必要なので公開はもうしばらく待ってくくださいね。

Ver3では FireBird/InterBaseにADOではないNative接続する予定です。
無茶高速ですよ。 ってか、ADO遅すぎ。
...個人的には FireBird とってもお勧めしていま〜す。




MK さん 2010年 07月 13日 10時 20分 52秒

TomTomさま

お返事ありがとうございます!

フローティングの戻し方はわかってしまえば簡単なのですけどね(笑)

コメント機能の件、対応してくださるとのことありがとうございます〜!
とりあえず自分の都合だけ言うと「--」で充分です(笑)

そういえばOracle製のプロバイダはちゃんと使ったことがなくてずっとMSのを使っていました。
周りの人たちもそうみたいで、--でエラーになるって話は聞いたことがありませんでした。
実際Oracle製の方は難ありで、今までの経験からみんな避けるようになってるのかもしれないですね・・・

作者のTomTomです。 さん 2010年 07月 12日 23時 52分 25秒

MK さんへ

フローティング画面の戻し方ですが、以前はマウス操作で自動的にドッキングするようにしてたんですが、意思に反して勝手にドッキングして使いにくいの今のようなスタイルになっちゃいました。

確かにこれでは分かりにくいので、今度メニューに追加します。実はフローティング時にメインメニューが現れるようにしてたんですけど、今出ていないこことに気づきました。

メントアウト・コメント解除機能ですが、私も欲しいので今度付けときます。
ただ、--を付けるだけなら簡単なんだけど、Oracle製プロバイダーだとエラーになるので思案のしどころです。/* */は面倒くさいなぁ...。

Oracle製プロバイダーって自社用なのになぜかMS製のOracleプロバイダーより出来が悪いような気がするのは私だけか知らん?

MK さん 2010年 07月 09日 18時 33分 40秒

すみません!
先ほど書き込みして質問したフローティングの戻し方ですが、
閉じるボタンで良かったんですね。

てっきりページが閉じられてしまうと思い、
書きかけのSQLがあったため
今しがた仕事をおしまいにしようと思った時まで試していませんでした。

早とちりで大変失礼いたしました。

MK さん 2010年 07月 09日 18時 21分 38秒

TomTomさま

こんにちは、2日ほど前にQueryBookをダウンロードさせていただき、
次々出てくる機能に驚いているところです。
もっと早くに見つけていたかったです!

特に便利だと思ったのは集計機能です。
エクセルに移してピボットテーブルを作成する手間が省けますね〜


一つ操作の質問なのですが、
「ページ」メニューから「フローティング」にしたページを
元に戻すにはどうしたらいいのでしょうか・・・?
ヘルプも一通り見たつもりなんですが、見つけられず
すみませんが教えていただけるとありがたいです・・・。


ずうずうしく個人的な要望を言わせていただくと
SQLのエディタ部分はテーブルのページとは独立していてほしかったり
(複数のテーブルを扱うことが多いので、
複数のテーブルの中身を見ながらSQLを書きたいです)
選択範囲のコメントアウト・コメント解除の機能があるとうれしいです。
※もしその機能がついていて、
見つけてないだけの場合は失礼をお許しください!


作者のTomTomです。 さん 2010年 06月 03日 21時 14分 34秒

たかぎ さんへ

おそらくADOってのが本質的に限界があるんでしょうね。
やっぱり、Oracle直結コンポーネントを買おうかなって思う今日この頃。

知人が使っているのをみるとOracleクライアント不要で快適そうなんですよね...。

たかぎ さん 2010年 06月 03日 10時 59分 46秒

TomTomさんへ

早速のコメントありがとうございます。

環境などについてお知らせしなくて申し訳ありませんでした。

クエリーブックのバージョンは、2.34を使っています。
また、DBは、Oracle10gR2を使っています。

ご指摘いただきましたが、ドライバの関係かなとも思いまして、
下記の2つの接続を試みましたが、同じ現象が起きていました。

1.Microsoft OLE DB Provider for ODBC Drivers
2.Oracle Provider for OLE DB

なんせ、会社で仕事中でチョコチョコと作業していたので、
原因特定までに至る事が出来ずに掲示板で連絡させていただいた次第です。
折をみて、トライしてみたいと思います。
もし何か分かりましたら、お知らせしたいと思います。

また何か原因などが分かりましたら、ご教示いただけると助かります。
よろしくお願いします。

作者のTomTomです。 さん 2010年 06月 03日 00時 07分 20秒

たかぎ さんへ

そのメッセージ確かにたま〜に出ますね。
原因は色々あるようですが、この場合は「特定のテーブル」ってことなので、思い当たる原因は2つ。

1.ドライバか、Delphiの問題かは分かりませんが、フィールドの型のマッピングが不適切。
2.格納されてる値そのものの不正。

のどちらかです。...私のバグの可能性もあるか。

1.の場合はドライバを変えれば直ることがよくあります。純正のドライバとか最新版がいいってわけではないので色々試してください。

2.の場合はどうしようもないので他のツールでその値を直すか、行を削除しちゃいます。

私のところでは、MS SQL SERVER で同じような現象を見たことがあります。その時は怪しい行を列を少しずつ表示させて、犯人を絞り込んで行削除しちゃいました。
そのときはEnterprise Managerでは表示できたのでそっちで操作したかな?
んで、その時の本当の原因は...なんだっけ、忘れちゃいました。

ちなみにお使いのバージョンはいくつです?
もしかするとVer2では直っているかもしれませんので、お試しくださいね。

もし、原因、対策がつかめましたらお教えください、ソフトの修正で対処できるものなら対応したいと思います。

たかぎ さん 2010年 06月 02日 17時 17分 45秒

こんにちは!

便利なツールを公開していただいて、大変嬉しく思います。
機能も満載なので、いろいろと操作しているところですが、
一点困った事がありましたので、この掲示板で連絡を取らせていただいた次第です。

その困った事なのですが、ある特定のテーブルの内容をグリッド部に表示すると、
下記のエラーメッセージが表示されます。

「複数ステップの操作でエラーが発生しました。各状態の値を確認して下さい。」

グリッドの行を選択したり、スクロールしたりすると、
何度も同じメッセージが連続で表示されるため、
OKボタンを連打している状態です。
エラーメッセージから具体的に何を確認すれば良いのかも分からない事もあり、
ほとほと困りはてています。

何かよきアドバイスをいただけたら助かります。

Reorisora,Reorisora さん 2010年 05月 19日 23時 51分 43秒

wakyAwarl
<a href="http://avs5ekdncsk.com">yded</a>,wakyAwarl
<a href="http://avs5ekdncsk.com">yded</a>

作者のTomTomです。 さん 2010年 05月 11日 21時 18分 31秒

NAO さんへ

コピーのバグを修正しました。
お試しくださいね。

dsdnyrdtran さん 2010年 05月 05日 06時 36分 36秒

JVlt90 <a href="http://sfscperhmzth.com/">sfscperhmzth</a>, [url=http://fhmxlmtubtkl.com/]fhmxlmtubtkl[/url], [link=http://prbiegeoxpnl.com/]prbiegeoxpnl[/link], http://rrctmoetabsx.com/

作者のTomTomです。 さん 2010年 04月 29日 01時 04分 26秒

NAO さんへ

おっと、確かにバグですね。

でもどうな風に直そうかな...?

っていうのもメニューのコピーは後でフィールド値で貼り付けというのに使うため、表示・非表示に関係なく値を保持しないといけないし...。

これは内部保持用には全フィールド値を持っておいて、クリップボードには表示フィールドだけ保持、みたいに変則的な方法を取るしかなさそうですね。

NAO さん 2010年 04月 28日 14時 01分 55秒

どうもこんにちは。
愛用者のNAOです。
相変わらず素晴らしいソフトで頭が下がります。
バージョンアップされる度に洗練されていきますね。
話は変わりまして、バグらしきものを発見しましたのでご報告します。
マルチロウグリッドで列を非表示にした状態をコピーする時に、
キーボード操作「CTRL+C」でのコピーでは正常に非表示状態でコピーされます。
対して右クリックでのコピーを実行した時には、
非表示に構わず選択列順にコピーされるようです。

EMP表で説明しますと、
■全表示状態
EMPNO ENAME JOB      MGR   HIREDATE  SAL COMM DEPTNO
7,369  SMITH CLERK     7,902  1980/12/17 800      20
7,499  ALLEN SALESMAN  7,698  1981/02/20 1,600 300  30
7,521  WARD SALESMAN  7,698  1981/02/22 1,250 500  30

上記から複数列を非表示にします。

■表示列  −【SAL、COMM、DEPTNO】
 非表示列 −【EMPNO、ENAME、JOB、MGR、HIREDATE】

 ◆「CTRL+C」でのコピー
SAL  COMM DEPTNO
800       20
1,600 300   30
1,250 500   30

 ◆右クリック―コピー(選択列順)
7,369 SMITH CLERK
7,499 ALLEN SALESMAN
7,521 WARD SALESMAN
となり非表示の列もコピーされます。
ちなみに右クリックコピーでの列数は表示状態の列数になるようです。
説明が判り辛くて恐縮なのですが、
一応ご報告までに。

qsofmdcpx さん 2010年 04月 20日 18時 21分 57秒

9rw7TO <a href="http://efbyefgaqzpn.com/">efbyefgaqzpn</a>, [url=http://amjgndtsykzp.com/]amjgndtsykzp[/url], [link=http://zvwdpmqrqxiq.com/]zvwdpmqrqxiq[/link], http://ffwmdduavkng.com/

TAKO さん 2010年 02月 24日 22時 45分 24秒

TomTomさま

コンポーネントの件、ありがとうございました。

早速トライアル版をダウンロードしてみました。
(何故か最新バージョンはダウンロードできませんでしたが...)

たしかに凄い内容ですね。コンポーネントも32個もあって、これを使いこなすのは私にはちょっと無理かも。


> Delphiの魅力は高機能なコンポーネントが世界中に転がっているところですね。

そうですね。このコンポーネント以外にも、まだまだ魅力的なものが沢山ありますよね。Delphiはほんとに素晴らしいツールですが、日本では全くといっていいほど人気がないので、ほんと残念です。

QueryBookの次期バージョン、めちゃめちゃ期待しています。

作者のTomTomです。 さん 2010年 02月 24日 12時 51分 37秒

TAKO さんへ

SQLのエディタ部分はEControl社のTSyntaxMemoです。
このコントロールは超高機能で本当にすごいです。
EControl Syntax Editor SDKとして購入するのですが、一杯コンポーネントがついてきて初めは訳分からんという感じですが、デモアプリをコピペして使えばとりあえずその高機能を享受することができます。
古いDelphiでもUNICODE対応になり、しかもSQLなど様々な目的のパーサーがおまけで付いてくるので便利です。

Delphiの魅力は高機能なコンポーネントが世界中に転がっているところですね。しかも.net用に比べて格段に安い値段でね。

ちなみに、次期バージョンを近々アップします。
フィールド数が多いテーブルの初期描画が改善される他、いくつかの新機能が追加されます。
お待ちくださいね。

TAKO さん 2010年 02月 24日 11時 43分 17秒

はじめまして

データベース開発ツールを探していて、偶然このクエリーブックを見つけました。
すごく多機能なのでまだまだ使いこなせていませんが、とても素晴らしいですね!
特にSQLエディタは凄すぎです!
これを使いこなせば、これからSQL文を効率よく書くことがでそうです。

実は、私もDelphiで開発した経験があるのですが、もしよろしかったら
このエディタ部分のコンポーネントは何をお使いなのか教えていただけ
ませんでしょうか?

海外の有料コンポーネントをお使いとのことですが、海外のコンポーネント
をお使いなのでしょうか。あるいは、1からTomTom様ご自身で開発されたの
ですか?

いずれにしても久々に私の感性にぴったりあったツールに出会えてとても
うれしいです。

次期バージョンにも期待しています。



作者のTomTomです。 さん 2010年 01月 06日 02時 19分 48秒

新年明けましておめでどうございます。

本年もよろしくお願いします。

Ver 2.0の人柱版を公開してからだいぶ経ちますが、現在着々と改造続行中です。
フィールド数がむちゃくちゃ多いときに最初の表示が遅くなる元凶だった、右端の縦表示部分をグリッド表示に変更したのと、シンプルグリッドを無くしてマルチロウグリッドに機能を集約する作業を行っています。

QueryBook自体は結構高速動作すると思うけどフィールド数が1000もあるとさすが重かった。...フィールド数が1000もあるテーブル設計自体が問題なような気がするけど。
(あとADOだからどうしようもない部分もあるけどね。)

Ver 2.0でVistaでの表示はだいぶ速くなったのですが、次回はフィールド数がむちゃくちゃ多くても大丈夫になる予定です。期待しないでお待ちくださいね。


作者のTomTomです。 さん 2009年 10月 17日 02時 41分 25秒

NAO さんへ

やっぱりスキンですか...。
以前から怪しいとは思っていましたが、Alt+キーが怪しいのかな?
それにしてもスキンはソースコードが無いので、対策がやっかいだなぁ。
はずそうかな...。

ご報告どうもです。

NAO さん 2009年 10月 16日 13時 54分 10秒

こんにちは。愛用者のNAOです。
強制終了ですがいろいろと試してみてどうやらスキンの変更が影響してそうです。
スキンを'なし'にした場合はまったく問題ありませんでした。
で、スキンを'iTunes.skn'など適当なものに設定し、その時点では問題ないようですが
終了後の次回起動時からAlt+キーで終了する現象がおきました。
全てのスキンでなるかわかりませんが、一応ご報告までに。

作者のTomTomです。 さん 2009年 10月 13日 21時 43分 10秒

NAO さんへ

今やってみたんですが、特にAltとの組み合わせで終了しちゃうことはないですね。
なんだろう?

そう言えば、スキンを使用しているとまれに問答無用の強制終了することが
あるようで、再現性がないので検証できていないのですが、そのことかな?

しばらく気をつけてみてますね。

...なんて、今は私のところは大改造版のVer2をつかっているので
話が違うかもね。

NAO さん 2009年 10月 09日 11時 07分 12秒

はじめまして。
クエリーブックを愛用させていただいておりますNAOというものです。
それにしても素晴らしいソフトですね。
開発者にとっては有難い機能満載でとても重宝しています。
それにつけてデザインのセンスも良く、起動も早くて
使用していて気持ちがいいですね。
マルチロウグリッド、集計グリッドの高機能さには驚きました。
今までEXCELでこつこつと作っていたレポートがあっという間に完成し、
なおかつハイセンスで作れてしまうとは。
使い込んでいくたびにこのソフトの強力さに気づかされます。
これほど素晴らしいソフトを開発されたTomTom様には頭が上がりません。

質問があるのですが、[Alt]を押しながら他のキーを押すと終了してしまうのは
仕様でしょうか?(自分だけ?)
[Shift]やファンクションキーなどは大丈夫なようですが。
たまに[Ctrl]+[Enter]のつもりが間違えて[Alt]+[Enter]で終了してしまう
ということがあるので気になりました。

作者のTomTomです。 さん 2009年 09月 10日 01時 31分 40秒

1ユーザー さんへ

この辺りはOLEドライバーの仕様になるのですが、
接続文字列を使用しない方法で開いた場合は
 Microsoft.Jet.OLEDB.4.0
を使用しますので、このドライバー接続可能な範囲ということになります。
現実的にはなんでもOKとは思いますが確認はしていません。

接続文字列を指定する方法ならパソコンにインストールされている
OLEドライバーの範囲なら何でもOKですけどね。
HelpにAccsess用の接続文字列の例がありますので、違うバージョンの
ドライバの場合には参考にしてください。

1ユーザー さん 2009年 09月 08日 18時 32分 18秒

初めまして。
アクセスのファイル(MDB)を扱えるSQLツールを探してたどり着きました。

1点質問させていただきたいのですが、扱えるMDBファイルについて、
アクセスのバージョン指定はありますでしょうか?

現在アクセス2003で作成したMDBファイルにて、
大変便利に活用させていただいています。
扱えるMDBファイルのアクセスバージョンをご回答いただけたらと思います。

以上です、よろしくお願いいたします。

aaa さん 2009年 08月 28日 15時 56分 59秒

sss

K さん 2009年 06月 26日 01時 14分 18秒

返信いただき、ありがとうございます。
SQLiteは、試験的に使っている程度ですので、そんなに気にしないで下さい。
データ型については、仰るとおり曖昧というか厳密ではないようで・・・
地道に続けていただけたら、幸いです。

作者のTomTomです。 さん 2009年 06月 23日 22時 24分 39秒

test

作者のTomTomです。 さん 2009年 06月 21日 02時 27分 40秒

K さんへ

久しぶりの書き込みですね。
ありがとうございます。
あんまり反応ないので戦意喪失気味ですが...。

なんて、本当はDelphi2009でUNICODE対応とMDI画面対応に奮闘しています。
だいたい出来たので今社内では使い始めたところです。
もっとも、UNICODE対応ってほとんどコード上変更なしで出来ちゃうところが
さすがDelphiですね。
あとMDI構成で子画面ごとに別接続できるようにしたのでDB間比較がやりやすくなりましたよ。
もっとも死ねば諸共状態なのは痛いですが...。

で、SQLiteですが、ZeosLiB接続でNative接続できるようにしてあったのですが、
ZeosLiB自体がDelphi2009未対応なので現在プロジェクトからはずしてあります。
確かα版かβ版は出ていたと思うので、近々ダウンロードして試してみる予定です。
調子がいいようだったらおまけで付けようかなと思っています。

にしても、とりあえずはADO経由で接続してください。
ちなみに、SQLiteってフィールド型が微妙な感じでQueryBookで見ると
なんだかぁ、なって表示になるんだっけな?

K さん 2009年 06月 20日 21時 04分 25秒

職場にて使用しておりますが、かなり役に立ってます。
書込みこそしませんが、私と同じように思っている人は結構多いと思いますよ。
応援しておりますので、これからも頑張ってください。

個人的な意見なのですが、"SQLite"に対応してくれると、うれしいです。

作者のTomTomです。 さん 2009年 04月 16日 23時 58分 02秒

QueryBookの最新版Ver1.1がVectorから公開されました。

よろしかったらお試しください。

ちなみに、現在 yosi さんに紹介して頂いたZeosLibを組み込み中。
PostgreSQLで試したところ感触としてはよさそうですね。
ただ、PostgreSQLのDLLにパスが通っていないといけないのが難点か...。
OracleやSQL Serverと違って勝手にPATHに追加しないところがお上品と言えばお上品かも。

作者のTomTomです。 さん 2009年 03月 31日 20時 48分 56秒

QueryBookの最新版Ver1.1をアップしました。

ダウンロードのコーナーから人柱版をダウンロードしてください。

今回の主な修正は取得設定の画面でインデックスを表示できるようにした点と、
スキーマ取得の高速化です。
今まで巨大なDBでスキーマ取得に時間がかかり過ぎて使い物にならなかったような
場合でもかなりの場面で対応できるようになったと思います。

...TClientDataSetのAppendが遅いのかと思いきや、ADOのカーソルが無茶遅かったんですね。
ADOにインデックスフィールド設定してカーソル回すと、1万件を越えたあたりで旧に
Nextが遅くなるんですね。それも極端に遅い...。 変なやつ!!

作者のTomTomです。 さん 2009年 03月 14日 19時 43分 09秒

yosi さんへ

TZSQLMetaDataなんて最初からついているのはありがたいですね。
これでサポートされるDBが広がってくればいいんですけどね。これから研究してみます。

ちなみにがまぐち君の方はFireBirdに置き換え済みで90%ぐらい完成しています。
実は2年も前に...。 (-_-;)
仕事が忙しくなってなかなかモチベーションが上がらなかったんですが
Delphi2009も安定してきた頃だし、ボチボチUNICODE対応で作りなおそうかと
思っているところです。 QueryBookで使った高機能Gridも使ってね。

LinuxとかMac版もできるようになると面白いのでしょうが、Kylixの失敗もあるし無理かなぁ...。

yosi さん 2009年 03月 14日 16時 13分 44秒

TomTomさん、こんにちは。

私も先日知ったばかりなので、あまり詳しくはありませんが
ZeosLibは、BDEのインストールやdbExpressのDLLは必要ありません。
コンポーネントは、c++builder/kylix/lazarusにも対応してます。
プライマリーキーやスキーマ取得は、TZSQLMetaDataコンポーネントで
TDataSetとして取得できます。

BDEのTTable/TQueryとZeosLibのTZTable/TZQueryは、プロパティが
ほとんど同じですから、BDEベースのアプリケージョンをZeosLibベースに
変更するのは、dbExpressbベースよりは楽だと思います。

まあ、あれだけ有名なソフトをそんな簡単に変更できないと思いますが、
がまぐち君を、ZeosLib->SQLite3ベースにするとBDEの配布が不要になり
Linuxで動くようにかも?(^_^)

作者のTomTomです。 さん 2009年 03月 13日 20時 03分 11秒

おー、初の書き込みありがとうございます。
公開して以来全く反応がないので少々寂しく思ってところです。

で、ZeosLibってネイティブ接続ってことになるのかなぁ?
今のADOで一番の不満がフィールドの型がADOのスキーマ型に変換されて
元の状態が分からないとか、Oracleなんかプライマリーキーさえ教えてくれないので
やっぱり専用コンポーネントでなきゃだめかなぁって思っているのですがどんなでしょう?

もっとも専用コンポーネントだと、それごとにコーディングしなきゃいけないのは
かなりしんどいんでZeosLibみたいにカバー範囲が広いのはとってもありがたいんですけね。

ちなみに、現在の作業は初回接続時のスキーマ取得の高速化と内部的に
ADOに依存しない作りにしていることです。
なんたって、今、1スキーマに7万フィールドもあるDBを使っててさすがにじれったいもんで...。



yosi さん 2009年 03月 11日 14時 58分 10秒

素晴らしいソフトをありがとうございます。

ネイティブ接続はZeosLibなんかどうですか?
ただ現在のバージョン(6.6.4)がDelphi2007までの対応ですが・・・
UnicodeのDelphi2009対応は、一応バージョン7でとアナウンスだれています


test さん 2009年 01月 18日 21時 33分 04秒

test

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