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今後の予定 バージョン履歴 ダウンロード
最新版Ver6は Vectorより公開中。
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最新バージョン |
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Standard版(無料) |
Ver 7.1.0 |
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Professional版 |
Ver 7.1.0 |
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お願い!!
ダウンロードしたファイルを使い回したりしないで、マメにダウンロードしてくださいね。
そうしないと、どれだけ使われているかサッパリわからないので、モチベーションが上がらないんです。
よろしくお願いします。 m(__)m
今後の予定(あくまで希望)
Query Builderの製品版を買ってUniDACに対応したいな。現状SQL-92レベル対応なので各種DB方言対応にしたいし。 買っちゃった。
最新のDelphi買って64bit版も出したいなぁ。 買っちゃった。 64bit版もそのうち。 できた。(ビルトしただけ))
グリットコンポーネントを最新にすれば集計がメチャ早くなるけど高いし...。 買っちゃった。
シェウエア版と、機能制限のフリーウエア版に分けようかな。 そうします。
最新版買う資金が集まったら更新したいなぁ その1 UniDACのライセンスが切れました 。 買っちゃった。
- 最新版買う資金が集まったら更新したいなぁ その2 グリッドのライセンスが切れました。
- 最新版買う資金が集まったら更新したいなぁ その3 クエリービルダーのライセンスが切れました。
最新版買う資金が集まったら更新したいなぁ その4 Delphiのライセンスがキレそうです。 ちなみに、UniDACが更新できないので、XE10には移行できていません。 。 買っちゃった。
※Delphiについては無料のコミニティ版がでました。QueryBookがちっとも売れないから、今後はライセンスの心配不要に... (-_-メ)
バージョン履歴
■Ver 7.1.0 2024.07.28
[機能追加]
- JSON XMLパーサーでJSONパース時、配列データについてはグリッドで一覧表示が可能になりました。
- UniDAC接続の場合、フェッチをキャンセル可能しました。ただし、DBが無応答の間はキャンセルできません。
- 日付、時刻の表示設定に区切り文字設定を追加。これにより表示だけでなく入力時も任意のフォーマットに対応可能になりました。
- スクリプト実行時、途中でエラーが発生した場合、処理を中断するか尋ねるようにしました。
[機能修正]
- PostgreSQLのスキーマ取得の改善。
- データ比較時のBlobテキストの比較を改善。
- JSON XMLパーサーでXMLパースの改善。
- その他細かい修正色々。
■Ver 7.0.0 2023.07.11
[機能修正]
- UniDACを Ver9.4.0にアップ。
詳しくは Universal Data Access Components History
ライセンスを購入して最新版にしました。
- とにかくあっちこっち一杯直しました。
- UIを整理し、少しスッキリ。エクセルと同じようなSDIインターフェイスに変更
- 取得件数、フェッチオンデマンドの設定や挙動を整理。
- SQLパーサーの動作を調整、エリアスの認識等を調整。
- SQL整形にオプションを追加。状況により好ましい整形結果になるように調整可能。
- エクセル出力(OLE)時にKing Office も対応。
- MS Office のバージョンの自動判定機能も追加。テーブル定義の読み込みや、エクセルデータの表示の設定もシンプルに変更。
- UniDAC接続でレコード数制限機能を有効化。これにより、Sql Serverでフェッチが終わらないとトランザクションを開始できない問題に対処。
(Sql Server接続時のフェッチオンデマンド時、フェッチ未完了ではトランザクションを開始できません。)
- スキンに真面目に対応しました。QueryBookオリジナルのBlack,Darkスキンを追加
■Ver 6.2.0 2020.10.16
[機能追加]
- UniDACを Ver8.1.3にアップ。
詳しくは Universal Data Access Components History
ライセンスが切れたのでこれが精いっぱいです。
全く売れないので更新は当分無理そうです。 (-_-メ)
- フェッチが完了していないデータが存在する場合、トランザクション開始時に警告を表示するようにした。
また、オートコミットモードでは警告を出したうえで保存を強行できるようにした。
[機能修正]
- PostgreSQLのフィールド情報で文字のサイズを表示できるようにした。
■Ver 6.1.0 2020.1.30
[機能追加]
- UniDACを Ver8.1.2にアップ。
詳しくは Universal Data Access Components History
・Oracle 19c is supported
・SQLServer TLS 1.2 support in the Direct mode is add
・MySQL OpenSSL 1.1 library is supported
・PostgreSQL
PostgreSQL 12 is supported
OpenSSL 1.1 library is supported
・Interbase 2020 is supported
[バグ修正]
- CSV接続でもクエリービルダーを使えるようにした。
■Ver 6.0.0 2019.6.25
※Ver6より新規購入のライセンスキーが変更されますが、Ver5のライセンスキーでも引き続き使用できます。
※無料で機能限定のスタンダード版を追加しました。32bit限定で便利ツールは使えませんがデータの取得、修正についてはなんの制限もありません。
[機能追加]
- Oracle 18Cなど最新のDBに対応。
(...とはいえ、私は使ったことないです。)
- 64bit版を追加!!
一緒に配布しますので使用するDB接続クライアントによって32bit版と使い分けてください。
- データ比較ツールでも比較対象とするフィールドを指定できるようにしました。
これによって、更新日付等無視できるようになります。
- 接続設定のその他の設定で「固定長文字列をTRIMして表示」オプションを追加。
取得したレコードをコピペして保存するとき、余分なスペースのためサイズエラーになるのを防ぎます。
(データに日本語が入っている時の文字数とバイト数の数え方の問題です)
- 入出力-エクセル出力(OLE)にテーブル名も出力するオプションを追加。
また、出力結果を選択済みにしました。これによって素早くコピペでエビデンスに貼り付けるが出来ます。
[バグ修正]
- 取得設定のフィールド表示部分でエラーになる事がある。
■Ver 5.1.8 2018.5.9
[バグ修正]
- 取得設定で条件を入力するとエラーになる場合がある。
[機能改善]
- エクセルファイルの拡張子によりACEプロバイダーの対応を細かく設定。
■Ver 5.1.7 2016.11.29
[バグ修正]
[機能改善]
- SQLエディタでマウスホイールによる拡大縮小のステップを細かくした。
- 取得設定やパラメータクエリの値の入力で、履歴リストの表示を使用した順番に変更。 (直前の実行値が優先候補になる)
■Ver 5.1.6 2016.9.13
[バグ修正]
- CSVエディタで使用できないエンコード指定があったので削除。
■Ver 5.1.5 2016.7.29
[機能改善]
- CSVエディタで入力エンコードを指定可能に。
- CSVエディタで囲い記号指定に「シングルダブル両方」を追加。(このとき出力はできません。読み取り後、設定変えれば出力可能)
- CSVエディタのグリッドで行の高さを変更可能に。
- CSVエディタでその他もろもろ。
[バグ修正]
- CSVエディタのパースを改善。
- FireBird/InterBase でフィールド情報取得を改善。
■Ver 5.1.4 2016.5.11
[機能改善]
- データ比較でBlobを文字列として比較した場合、結果も文字列で表示するように変更。
- SQL入力部にEntity Framework用のモデルクラス生成機能を追加。
(一応C#用だけど型がPascalだったりするから直して使ってね。)
[バグ修正]
- PostgreSQLで配列型のフィールド情報が取得できていなかった。
■Ver 5.1.3 2016.4.21
[機能改善]
- QueryBook起動時の画面表示位置を調整しました。
(画面外に表示しようとした場合に画面内に移動、サイズ調整する)
[バグ修正]
- QueryBookを2回目に起動したときにフォームサイズが巨大化する。
- QueryBookのアイコンが消えていた。
■Ver 5.1.2 2016.4.20
[バグ修正]
- 取得設定のSQL表示機能でSQL実行するとエラーになる。
- CSV出力でどの形式を選んでもTAB区切りなっていた。
- QueryBookを起動する度にフォームの高さが低くなっていく。
■Ver 5.1.1 2016.3.18
[バグ修正]
- SQLエディタで括弧 "()"をクリックしたときの始点、終点強調表示の対応を直したつもり。
- スキーマ再取得でエラーになることがある。
■Ver 5.1.0 2016.3.9
- シェアウェア製品化。 Vectorでのお支払窓口は準備中
■Ver 5.0.2 2016.2.17
[機能改善]
[バグ修正]
- UniDAC接続で取得レコード制限を有効にした状態でマルチロウグリッドから集計グリッドに切り替えるとハングする事がある。
- 接続選択画面でAccessのファイルフィルタが変だったので修正。ついでに、.accdbもフィルタに追加。
- 保存されたプロジェクトのデータを復元する際、集計グリッド、カードグリッド内のエディタが通常とは異なる物になっていた。
- β版のライセンスキーは相変わらず「123456」です。
■Ver 5.0.1 2016.2.12
[機能改善]
- UniDAC接続にフェッチオンデマンドモードを追加。接続設定の「その他の設定」タブ内に設定があります。
実は前のバージョンから導入されていたのですが書くのを忘れていました。これでどんな巨大なデータでも一瞬で表示されます。
※集計グリッド、カードグリッドは事前に全データを取り込みますので、フェッチオンデマンドの意味がありません。
- SQLエディタ内で文字列をダブルクリックすると、対象文字列を全文検索し強調表示。
- 集計グリッドにも「固定列」機能を追加。
- HelpをVer5用に書き換えました。
- β版のライセンスキーは相変わらず「123456」です。
[バグ修正]
- SQLエディタ内の検索で、すべて検索が機能していなかった
■Ver 5.0.0 2015.10.19
[機能改善]
- 開発環境をDelphi XE8へアップ!
- グリッドコンポーネントを最新版へ更新。
※集計グリッドによる集計が超高速になりました。グリッド内検索機能も追加。
- QueryBuilderを製品版にアップしUniDACにも対応。各DBのDialectに対応。
- スキンシステムを刷新。デフォルトのスキンはQueryBook独自の物を使用。
- テーブル設計書の形式を自由度大幅アップ。
・テーブル定義シート、フィールド詳細シート形式 全データ1Book。(ADOで読み取り)
・テーブル定義シート、フィールド詳細シート形式 全データ1Book。(ADO不要)
・1テーブル1シート 全データ1Book。(ADO不要)
・1Book-1テーブル フォルダ内ファイル一括読み取り。(ADO不要)
- UniDACをVer6.13に更新。 (コンポーネントを更新するお金がないので当面これでストップ...)
- 接続設定のフォーマットを整理。
※初回実行時にフォーマットの変換を行います。
以前の設定はタイムスタンプ付きのファイル名に変更して保存されます。
- Json/Xmlパーサーツールを追加。
- 取得設定、フィールドリストのドッキングシステムを変更。
- DBのツリー表示を起動時は非表示に変更。
- テーブル定義更新機能を追加。スキマー再取得しないでテーブル設計書のみ再読み込みします。
- dbExpress接続を廃止。(コンポーネントを更新するお金が...)
- ライセンス管理機能を追加。β版のライセンスキーは「123456」
※うっとうしいスプラッシュウィンドウを表示。
※実行マシン毎にライセンス管理しますので、別のマシンで実行する際は再度入力してください。
※レジストリを使いません。また、通信もしませんのでご安心を。
ということで気休めにしからないゆるーいライセンス管理。
以上、赤文字の部分は大金をつぎ込みました。。。。
ということで、今後はシェアウエア扱いにします。ライセンスキーは上記の通り当面公開していますので、このバージョンはずっと無料で使えます。
■Ver 4.3.0 2014.11.28
[機能改善]
- DB接続コンポーネント UniDACバージョンアップ対応(Ver6.0.1)
- UniDAC接続でOracleの接続設定に項目追加。(本当はもう少し前のバージョンから追加されてた)
※ダイレクトモードでエラーメッセージが文字化けする場合は、
UnicodeEnvironment = True
UseUnicode = True
にしてください。
[バグ修正]
- UniDAC接続で保存したプロジェクトを開いて前回開いてあったSQLで再度セレクト実行すると例外が発生する。
■Ver 4.2.5 2014.10.29
[機能改善]
- ドッキングされているタブの挙動についてマウスオーバーでは画面がニョッキリ現れないように変更。
■Ver 4.2.4 2014.10.20
[機能改善]
- dbExpress接続 および UniDAC接続でのInterBase/Firebirdの場合でもレコード数制限が有効になりました。
■Ver 4.2.3 2014.10.20
[機能改善]
■Ver 4.2.2 2014.10.7
[機能改善]
- DB接続コンポーネント UniDACバージョンアップ対応(Ver5.5.12)
[バグ修正]
- UniDAC接続でInterBase/Firebirdの場合、レコード数制限をかけると一件も取得できなくなる。InterBase/Firebirdはレコード数制限は無効とします。
■Ver 4.2.1 2014.9.24
[バグ修正]
- VCL中のBMPファイルの読込処理にバッファオーバーフローの脆弱性が見つかったそうで一応対応しておきました。一応ってのは、BMPファイルをBlob型としてストリームで読み込んじゃうと不正なファイルであってもそのまんまDBに保存しちゃいますからね。中身までは関知しません。
■Ver 4.2.0 2014.9.17
[機能改善]
- DB接続コンポーネント UniDACバージョンアップ対応(Ver5.5.11)
■Ver 4.1.1 2014.9.4
[機能改善]
[バグ修正]
- 前回ファイルバージョンが4.2になっていた。
- 取得レコード制限が変
■Ver 4.1.0 2014.8.8
[機能改善]
- トランザクション自動開始オプションの調整
・オートトランザクションのモードを3つに変更。 (なし,保存ボタンのみ,常に)
・オートコミット する/しない を追加。
※以前とは設定が異なりますので、設定を見直してください。
- SQL整形の機能改善。
・整形後に「元に戻す」が可能になった。
・選択範囲だけのプチ整形に対応。
・ハードコードされたスペースの文字数を維持するようにした。
・ちょっと、綺麗に整形できるようにした。
- 取得設定部分のドッキングシステムの変更
- フィールド・インデックス一覧を独立してドキングできるように変更
[バグ修正]
■Ver 4.0.4 2013.12.24
[機能改善]
- CSVエディタが爆速になった。(リフレッシュを抑制しただけ)
- データ表示の単票部の項目フィルターもフィールドの論理名で絞り込めるようにした。
- CSV,Acess,Excelを開いたときステータスバーにファイル名かフォルダ名を表示するようにした。
[バグ修正]
- テーブル定義が不完全なとき、テーブルの論理名表示がおかしくなるのを修正。
■Ver 4.0.3 2013.10.16
- UniDACバージョンアップ対応(Ver5.1.4)
■Ver 4.0.2 2013.8.9
[バグ修正]
- UniDAC接続でInterBase/FireBird PostgreSQLのフィールド情報表示を改善
- UniDAC接続でInterBase/FireBird のトランザクション制御を改善
- フォント指定がうまく効いていなかったを修正
■Ver 4.0.1 2013.5.28
[新機能]
- マルチコアCPUでBDEを使う場合の起動オプションを追加。
QueryBook.exe /BDE
で起動すると使用するCPUを1つに制限します。
ParadoxやdBaseをお使いの場合お勧めです。
※実際の接続にはODBCをお使いください。
■Ver 4.0.0 2013.5.24
[新機能]
- 新接続モード UniDAC接続を追加!! むちゃ強力です。
・主要DBにNative接続。もうADOは要りません。
対応 DB:Access,Advantage,ASE,DB2,InterBase/FireBird,MySQL,ODBC,Oracle,PostgreSQL,SQL Server,SQLite,DBF
(何それっ??ってのもありますが...)
・クライアント不要のダイレクトモードも主要DBでサポート。
Oracle,MySQL,SQLite はローカルマシンにクライアントをインストールする必要はありません!!
今のところQueryBookは32bitですが、ダイレクトモードならクライアントのビット数なんか関係ありません。
・DB間テーブルバルクインサート機能(UniDAC接続)。
・スクリプト実行機能(UniDAC接続)。
・ただし、クエリービルダーは未対応・・・有料版を購入しなきゃ...。
・あと、バルクインサート時、日本語のテーブル名はエラーになるようです。
・ついでに、SQL AZURE では日本語のテーブル名ではフィールド情報が表示できません。データの表示/編集はできます。
- ちょっと便利なCSVデータグリッド編集機能。
- プライマリーキーが分かりやすい表示になりました。
- その他色々。
[バグ修正]
- 小数点以下の桁数表示を修正。
- スキーマ取得時間を短縮。初回接続時に固まってしまう現象を軽減しました。
- その他色々。
■Ver 3.1.10 2011.10.25
[機能修正]
- 接続なしでプロジェクトを開始した場合、データ読込を無効に変更
[バグ修正]
- dbExpress接続の設定画面で修正が反映されない。
■Ver 3.1.9 2011.10.25
[バグ修正]
■Ver 3.1.8 2011.10.20
[バグ修正]
- SQLエディタを最新バージョンに切り替えたら、SQLの保存ができなくなっていた。
■Ver 3.1.7 2011.10.17
[バグ修正]
- 「プロジェクトを開く」でグリッドにデータが表示された時、3桁区切りの書式が再現されていなかった。
- ReadmeSample.txt修正。(サンプルのmdbが相対パスでは開けない場合がある。)
- SQLエディタを最新バージョンに切り替えた。
■Ver 3.1.6 2011.09.28
[バグ修正]
- dbExpress接続で Select実行を繰り返すとデータが2重になる場合がある。
- dbExpress接続で 一度のSelect実行で2回SQLを実行していた。
■Ver 3.1.5 2011.09.27
[バグ修正]
- dbExpress接続で ORDER BY句 の指定とは異なった並び順で表示される場合がある。
■Ver 3.1.4 2011.08.05
[新機能]
- DB間テーブルコピーをADO接続だけでなく、任意の接続間で行えるようにした。
■Ver 3.1.3 2011.07.20
[バグ修正]
- Helpを修正
- グリッドコンポーネントの最新版でコンパイル
■Ver 3.1.2 2011.07.19
[バグ修正]
- プロジェクト保存機能
- パラメータクエリ一括実行画面が壊れていた
■Ver 3.1.1 2011.07.08
[バグ修正]
■Ver 3.1.0 2011.06.27
[新機能]
- プロジェクト保存機能を追加。これで再起動後の前の作業の継続が楽になります。
保存/復元されるのは以下の項目
・開いていた各ページのデータ、グリッドスタイル、SQL文、パラメータクエリ値 ・SQLログ ・テーブル取得設定
- 添付しているFireBird Clientのバージョンを上げました。
gds32.dll ・・・ これはおまけ FireBird2.5.0 Clinet
(本名:fbclient.dll)
- データセットの設定がアプリ全体の設定から接続毎の設定に移動しました。
・キャッシュアップデート ・空文字はNULLをセット ・取得レコード制限 ・非同期取得
- コンパイラがDelphiXEになりました。
[バグ修正]
■Ver 3.0.0 2010.09.17
[新機能]
[バグ修正]
- Excel(ole)出力時のバグ修正
(行数が少ない、出力したBook名を保持していない)
- 右端の単票表示部にスクロールバーが現れると値の上にかぶさるっていた
■Ver 2.3.7 2010.06.14
- グリッドがアップデートされたのでコンパイルし直し。
■Ver 2.3.6 2010.06.10
- コード生成画面で「''」、「""」を1重化の動作を修正。
- メニューからヘルプが表示できないのを修正。
- 今回からzip形式での配布に変更しました。
■Ver 2.3.5 2010.06.03
- テーブル取得条件に昇順、降順の指定を追加。
- ちゅっとバグ修正。
■Ver 2.3.4 2010.05.26
- マルチロウグリッドにもバンド表示を追加。
- 集計グリッドではグリッドの配置を保存、呼び出し可能に。
- SQL整形でMERGE文に対応。(副作用があったらゴメン)
■Ver 2.33 2010.05.22
■Ver 2.3.2 2010.05.11
[新機能]
- コード生成機能に仕様言語毎の設定を切り替えを追加。(デフォルトはDelphiのみ)
- CSV読込用スキーマファイル生成機能に固定長用の設定を追加
また、型をもう少し厳密に決定するように変更。
- サンプルに固定長テキストを追加。
- 非同期接続のハンドリングを大幅修正、これで非同期接続も実用的になった。?
ちなみに非同期接続にすると、SQL実行時間と、Fetch時間は分けてLogに表示します。
[バグ修正]
- グリッドを一部非表示にしたときのコピー動作を修正。
■Ver 2.3.0.15 2010.04.15
[新機能]
- SQLログ自動保存にON/OFF設定を追加。
- リフレッシュ時はグリッド設定を維持するようにした。
■Ver 2.3.0 2010.04.08
[新機能]
- Blob型対応を強化。バイナリの読込、書出に対応。
- グリッド上に、メモ、リッチテキスト、イメージをそのまま表示。
- イメージは主だったフォーマットに対応。
- カード表示を新たに追加。
- 当たり前といえばそれまでだけどレコードコピペでBlobデータも複製されます。なんだかスゴイ。
- そう言えばSQLの入力候補表示を効率化してあった。
- そう言えば、だいぶ前からだけど、「情報」を表示するとパソコンのかなり詳しい内部情報が表示されます。
■Ver 2.2.0 2010.03.28
[新機能]
- Delphiでとっても便利な同期編集機能をSQLエディタに導入。
- シンプルグリッドを削除。
- マルチロウグリッドに3桁区切り表示設定、日付型の書式設定を適用。
- マルチロウグリッドの数値型カラムに電卓表示機能追加。
(ちなみに日付型カラムのカレンダー表示は前からあった。)
■Ver 2.11 2010.03.21
[新機能]
■Ver 2.1 2010.03.17
[新機能]
- さらにデザイン見直しで使い勝手も向上?
- 単票表示をグリッドに変更、これによってフィールド数がむちゃくちゃ多いテーブルも初期表示を高速化。
- 単票表示部でフィールド名での並び替え機能追加。
- デフォルトのグリッドをマルチロウグリッドに移行中。
- マルチロウグリッドにシンプルグリッドでの機能を追加、ほぼ同等の使い勝手に。シンプルグリッドは廃止予定
- 表示フォント指定の適用範囲を拡大。
- SQLログを勝手にファイルに保存。(実行フォルダ下にゴミがたくさん出来ます。)
- DBに接続したままスキーマ再取得が可能に。
- 接続履歴からよく使う候補を簡単に選択。
- 細々見直してフィールド数が多いテーブルの初期表示がさらに高速に。
- 確かブランクをNULLにするか、空文字にするか設定を作ったハス。
- その他いろいろいじったけどなんだっけ?
■Ver 2.0 2009.11.05
[新機能]
- デザイン見直しで使い勝手も向上?
- MDIインターフェイスで同時に複数の接続。
- UNICODE対応サロゲートペアもOK。
- 表示フォント変更可能。
- 異なるDB間でのテーブル比較が容易になりました。
- SQL実行ボタンでのパラメータクエリ対応。
- Insert、Update文の自動生成。
- 改行コードや余分スペースを省いたCommandText生成
- グリッドに表示されて値を使ってのクエリ一括実行
- マルチロウグリッド、集計グリッドでも変更行の色わけ識別が可能になりました。
- 他にも細かい変更が色々あったハズ。
■Ver 1.1 2009.03.31
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