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過去の記事 No.4
作者のTomTomです。 さん
2016年 05月 29日 09時 52分 48秒
FuTian さんへ
そう言えば、QueryBook用のサポートメールなかったですね。
お手数をお掛けしますが、こちらにサンプルCSVを送って頂ければ助かります。
querybook@gamaguti.jp
ご期待にお応えできるか分かりませんが、まずは調査させてくださいね。
FuTian さん
2016年 05月 29日 00時 16分 41秒
TomTom様
ご連絡ありがとうございます。
>ちなみに、この話は「CSVエディタ」の話で、CSVにSQLを発行する機能の話ではないですよね。
CSVにクエリを発行する事で無く、純粋にCSVエディタの話です。
※私が書いた(4)にクエリ発行と書きましたが、以下の様な経過です。
DBと接続
↓
テーブルを選んで、クエリを実行させ、結果を表示させる
↓
その後(DBとは接続状態だったが、上記とは関係なく)CSVエディタで、カンマ区切りのCSVファイルを読み込んだ
↓
エラーが出た(メッセージの文面に、接続していたDBのテーブルの名前があった)
という経過でした。
※ただ、前回の文面で書き方が悪かったのですが、読み込めるCSVと、読み込めないCSVがあり、私が書いた(3)と(4)は共に読み込めない(同一の)CSVでの話しです。
※ちなみに、CSVファイル読み取り時に表示されるエラーメッセージも「引数が範囲外です」以外にテーブルやフィールド名が出てくる1〜2種類のパターンがある様ですね。
★開発者様との連絡方法が、この掲示板だけかと思いましたが、メールも公開されているので、読込みエラーが起きたCSVファイル、宜しければメールに添付して送らせて頂きたいのですが。
FuTian
作者のTomTomです。 さん
2016年 05月 27日 23時 55分 40秒
FuTian さんへ
CSVエディタはかなりの変態CSVでも読み取れるように頑張りましたが、この例では変態度も際立っていますね〜〜〜、来週調べてみます。
ちなみに、この話は「CSVエディタ」の話で、CSVにSQLを発行する機能の話ではないですよね。
念のため確認させてくださいね。
作者のTomTomです。 さん
2016年 05月 27日 23時 48分 01秒
hero さんへ
実は私もこんなに簡単に対応できるとは思ってなかったんです。
作った本人が全く配列型なんて意識していないのに、最初から配列型の比較が文字列で可能だったんですよ。
どんなフィールドでもAsStringで可能な限り文字列表現してくれる、さすがDelphiです。改めて感心しました。
と言う事で、今後とよろしくお願いします。
FuTian さん
2016年 05月 27日 16時 00分 57秒
作者様、有用なソフトを安価で提供頂き、ありがとうございます。
先ほどVer5.1.4.1をダウンロードし、試用させて頂いております。
データベースの何か良いツールが無いか探していて、このソフトに出会いました。
(1)CSVエディタを使ってみて、気になる点があったので、報告させて頂きます。
「""」で括られた文字列内に「,」があると、それが削除されるみたいです。
扱ったCSVに含まれていた2箇所で、この現象が起きていました。
(2)本来好ましくない事だと思いますが、
私が試そうとしたCSVには、文字列を「""」で括っているフィールドと、「''」で 括っているフィールドがあります。
最初は「""」で括っていたのですが、HTMLに組み込む部分は文字列内に「""」で括った部分が存在する為、全体を「''」で括って、その中に「""」が存在する様になってしまいました。
文字列の先頭が「'」か「"」で、どちらで括っているのかを判別するモードが作れないでしょうか?
(3)複数のCSVを詠み込ませてみて、エラーが出るが原因が掴めない事があります。
ヘッダーあり、区切りカンマ、で先頭10行を読ませると、「引数が範囲外です」というエラー画面がポップアップして、先頭の2行しか読めていません。
CSVは文字コードUTF-8ですが、1行目はアルファベットのみ、2行目の途中で日本語の文字列が入っている部分で、字化けして、その行で読込みが止まっています。
CSVをファイル出力すると、エンコーディングがデフォルトで「sift_jis」になっているみたいで、(読込みCSVに対する設定が無いので)CSVを読んでエンコーディングを判定していると思いますが、先頭行を読んで、ASCII文字しか無いから判別出来ない−−ソフト内部のデフォルトで「sift_jis」に決定され、その後「utf-8」の文字列が出現して字化けしたという事でしょうか?
(4)この掲示板に書く迄に、別の変な挙動もありましたが、記憶があやふやで明確な事が書けないため、何か他にもちょっと怪しい感じがあります。
※はっきり書けませんが、データベースに接続し、何らかのテーブルを選択して、そこでクエリを発行する等の操作を行ってから、CSVエディタを使うと、そのテーブルの名前が入ったエラーが表示される(フィールドの数が合わない・・の様なメッセージだったと思う)、その為、非接続にすれば、選択中のテーブルのフィールド数に影響されずにCSVエディタが使えると思ったため、一旦データベースとの接続を切って、再度試行するという手順を踏みました。
なんか、あやふやな連絡で済みません。
※環境は概略ですが、Windows7,64Bit、メモリ6GB、nginx, DBは MariaDB を MySQL として接続している,PHP5.6です。
※QueryBookとの接続は、UniDAC,プロバイダーMySQLです。
※長年機械制御系のソフトを作っていて、最近PHPやデータベースを使って、WEBアプリケーションを作り始めた者です。
※基本的な知識は持ち合わせていますが、この業界では全くの初心者です。
※的外れな事を書いているかも知れませんが、その場合はご容赦下さい。
※このソフトの完成度が上がる一助になればと思い連絡致しました。
hero さん
2016年 05月 27日 12時 13分 17秒
配列型への対応ありがとうございました!
対応の可否や時期も不明でしたので、自作しかけていましたが助かりました。
有効に活用できそうでしたので、ライセンス購入させていただきました。
何かありましたら、また相談させてください。
とても良いツールだと思いますので、応援しています!!
作者のTomTomです。 さん
2016年 05月 18日 21時 37分 08秒
hero さんへ
Ver5.14をアップしました。
配列型のデータ比較も出来るようにしました。
正確に言うと以前から出来ていましたが結果表にデータが表示されていなかったんですね。
あと、PostgreSQLのスキーマj情報で配列型の取得が出来ていなかったので出来るようにしました。
お試しくださいね。
作者のTomTomです。 さん
2016年 04月 25日 21時 55分 00秒
Kazusa さんへ
実はVer5.12でバグ仕込んじゃったんで、一日で5.13になりました。
また何かお気づきでしたらご連絡くださいね。
Kazusa さん
2016年 04月 25日 20時 51分 57秒
修正お疲れ様です!
5.1.2にて、しっかり使用可能になっているのを確認いたしました。
これからの更新も楽しみにしています。
※今回のようなものを見かけたときはまたご報告いたしますね。
作者のTomTomです さん
2016年 04月 23日 21時 35分 18秒
hero さんへ
あ〜配列型かぁ。確かに昔からあるけど使っているところ見た事ないです。
まあ汎用的な比較は無理ですね。
まずは、どんなDelphiのフィールド型にマッピングされているか見てみますね。
文字列ってわかっていれば何とかなるかもしれないけど。最悪バイナリで比較しなきゃいけないのかもね。
hero さん
2016年 04月 23日 19時 55分 43秒
>TEXT配列型ってのもあるんだ。
そうですね。TEXTに限らず他の型でも配列型の定義は可能です。
一応、SQL99に準拠しているのかな・・・。
>今度、PosgreのDB作って試してみます。
>特別な処理が必要かもしれませんね。
対応していただけるとうれしいです!
ご回答ありがとうございました。
作者のTomTomです。 さん
2016年 04月 23日 00時 19分 41秒
hero さんへ
うーん、Blobみたいなやつですね。
こういうのって下手に比較しようとする延々結果が帰ってこなくなって危険なんですよねぇ。
TEXT配列型ってのもあるんだ。
こうなってくると何をもって等しいか、って判断基準も個別になるので難しいんですよね。
今度、PosgreのDB作って試してみます。
特別な処理が必要かもしれませんね。
hero さん
2016年 04月 22日 10時 29分 41秒
>それって、Blob型とか、デッカイ文字型なのかな?
ほとんどのフィールドがTEXT型なので、制限なし可変長となります(上限なしのvarcharとほぼ同じ)。
>その場合、「Blob比較する」、「Blobを文字列として比較」を押し込んで実行すると文字列に変換して比較します。
上記を試してみましたが、状況は同じでした。
timestamp型のフィールドは表示されているので、TEXT型のせいかもしれません。
ほかにもTEXT配列型も使用しているのですが、表示は難しそうでしょうか?
作者のTomTomです。 さん
2016年 04月 21日 23時 26分 15秒
hero さんへ
それって、Blob型とか、デッカイ文字型なのかな?
その場合、「Blob比較する」、「Blobを文字列として比較」を押し込んで実行すると文字列に変換して比較します。
ただ、全部「Memo」と認識されるのが正しいのかどうか??ですね。
どうなんでしょう?
hero さん
2016年 04月 21日 18時 45分 24秒
すみません。文字化けしていましたので、再送します。
タブの名前がヒントになり、テーブル内容を表示してから
データ比較を行ったところ、コンボボックスからテーブルを
選択できるようになりました。
その後、データ比較を行い比較結果を見たところ、
すべてのフィールド値に(Memo)と表示され
ヘルプのように値が表示されませんでした。
テーブルのレコードはタブの中に正常に表示されています。
データベースはposgreSQL9.2になります。
正常にフィールド値が表示されるにはどうすればよいでしょうか?
重ねての質問でお手数をおかけしますが、教えてください。
よろしくお願いいたします。
hero さん
2016年 04月 21日 15時 40分 46秒
ご回答いただきありがとうございました。
▲織屬量樵娃がヒントになり、テーブル内容を表示してから
データ比較を行ったところ、コンボボックスからテーブルを
選択できるようになりました。
その後、データ比較を行い比較結果を見たところ、
すべてのフィールド値に「(Memo)?叛瀋蠅気譴討?蝓「
ヘルプのように値が表示されませんでした。
テーブルのレコードはタブの中に正常に表示されています。
データベースはposgreSQL9.2になります。
正常にフィールド値が表示されるにはどうすればよいでしょうか?
重ねての質問でお手数をおかけしますが、教えてください。
よろしくお願いいたします。
作者のTomTomです。 さん
2016年 04月 21日 01時 53分 45秒
hero さん へ
「データ比較」はすでに取得してあるデータを比較するものなので、データベースを選択するのではなく、テーブルを選択してください。
正確にはテーブルではなく、タブの名前ですね。
あと、DB間の比較なら「DB間テーブル比較」ってのもありますよ。
hero さん
2016年 04月 20日 23時 39分 29秒
現在、データベースのデータ比較が行えるツールを評価中で、
QueryBookを試用させていただいています。
データ比較を行いたいと思い、データ比較ダイアログのデータ1とデータ2に
それぞれのコンボボックスからデータベースを選択し指定しましたが、
比較実行ボタンが有効になりません。
それぞれのデータベースのテーブルは取得設定画面でみることができています。
何か操作方法が間違っている、または不足していると思うのですが、
わからないので教えていただけますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
作者のTomTomです。 さん
2016年 04月 20日 20時 35分 06秒
ということで、Ver5.1.2 をVectorへ送りました。
近々公開されると思いますので、しばらくお待ちください。
作者のTomTomです。 さん
2016年 04月 14日 23時 16分 58秒
Kazusa さんへ
確かにバグってますね。
修正はすぐに終わったけど、流石に昼休みだけでは配布物まで作れなかった..。
修正版の公開は来週かな?
もうちょいお待ちくださいね。
作者のTomTomです。 さん
2016年 04月 13日 20時 11分 48秒
Kazusa さんへ
わーい、ありがとうがございます。
これでや〜っと2つ売れました。 (-.-)
...これから、これから...。
バグ情報ありがとうございます。
最近ADOは全然使っていないので気が付きませんでした。
なんか仕込んじゃったかな?
早速明日確認しますね。
Kazusa さん
2016年 04月 13日 13時 18分 00秒
購入いたしました。
早速使っていたのですが、取得設定部分のSQLボタンを選択してSQL実行を行うと下記のエラーが発生しました。
「モジュール 'QueryBook' のアドレス 01D90259 でアドレス 00000070 に対する読み取り違反がおきました。」
と表示されて実行できません。
※開くを利用すれば進めるので特に困ってはいないですが。
また、入出力からCSVを選択時にカンマ区切り等を選択しても、タブ区切りになってしまいます。
接続はADOの、利用DBはOracleとCSVになります。
OSはWindows7 32bitのメモリは2GB一応ご報告です。
作者のTomTomです。 さん
2016年 04月 04日 23時 07分 44秒
mo さんへ
ありがとうございます!!
記念すべき第一号のご購入です!!
てか、一件しか売れていない訳ですが。 (-_-;)
ま、これからですね。
長年の苦労の成果だし、実費も相当掛かっているので本当は5000円ぐらいにしたかったんですが、無料なら使ってくださるけど、有料だと...厳しいんですよねぇ。
QueryBookで相当生産性が上がると思うので業務で使うなら桁違いに高くても、すぐに元が取れると思うんですけどね。
ということで気楽にお支払いできそうな金額にしてみました。
広く皆様のご厚意に期待してって事で、今後ともよろしくお願いします。
mo さん
2016年 04月 04日 18時 42分 20秒
買いました!!
5000円くらいまでならと思っていたので、ほんとにこの値段でいいの?と
心配になるほどです。
それにつけてもDelphiの暴騰ぶりには泣けてくる。
作者のTomTomです。 さん
2016年 03月 31日 21時 30分 29秒
お待たせしましt。
Vectorのお支払い窓口がOpenです!!
みなさま、よろしくお願いします。 <m(__)m>
作者のTomTomです。 さん
2016年 03月 28日 23時 10分 20秒
Kawase さんへ
ありがとうございます。
そう言って頂けるとモチベーション大幅アップです。
Vectorの購入窓口の方はさすがに金が絡むと時間が掛かるみたいですね。
申請してから2週間過ぎたんですけど、こんなに掛かるなら先に申請しておけば良かった。
金額は超安くしたんで、周りの皆様にも勧めてくださいね。
と言う事で、もうしばらくお待ちください。
Kawase さん
2016年 03月 28日 10時 51分 55秒
試用期間中のユーザーです。
DBの一括管理が出来るツールを探していてQueryBookを見つけました。
まだ1時間ほど使ったばかりですが、デザイン面がすごく良いですね。
とくに細かい部分まで日本語化しているのがいいです。
これならあまりPCに詳しくないエンドユーザさんでも、自分でデータメンテナンス
をお任せできそうです。
ところでライセンスを購入したいのですが、Vectorのお支払い窓口の用意はまだなんで
しょうか?
早く正規ユーザーになりたいですね〜
作者のTomTomです。 さん
2016年 03月 17日 02時 39分 50秒
というわけでVer5がVectorから公開されました。
このバージョンからシェアウエアになります。
本体価格1000円(税抜)と、業務用アプリとしては超お安くなっています。
これはより多くの皆様に使って頂き、末永くお付き合い頂きたいと思っているからです。
既にコンポーネントのバージョンアップも滞っていますので、皆さまのご協力をお願いします。
ちなみに、Vectorのお支払い窓口は準備中みたいです。
作者のTomTomです。 さん
2016年 03月 08日 12時 26分 07秒
GAN さんへ
ボチボチVectorでの配布になりますからこちらでの公開は止めました。
もうしばらくお待ちくださいね。
GAN さん
2016年 03月 07日 15時 10分 54秒
Ver5のダウンロードリンクがありません
もし公開可能であればご対応いただければ幸いです。
お手数をおかけします。
よろしくお願いいたします。
作者のTomTomです。 さん
2016年 02月 17日 12時 36分 15秒
exeのバージョン情報が変わっていなかったので上げ直しました。
ついでに、クエリビルダーの最新版があったので差し替えました。
面倒なのでVer5.0.2のままです。
作者のTomTomです。 さん
2016年 02月 16日 12時 55分 15秒
ということで、Ver5.0.2 を公開しました。
作者のTomTomです。 さん
2016年 02月 15日 18時 08分 14秒
かず さんへ
あら、本当だ!!
直しておきま〜す。 ...ちょっと恥ずかしい。
他にも修正点あるんで、Ver5.0.2も製品候補版で公開しようかな...。
かず さん
2016年 02月 14日 13時 27分 03秒
Ver5.0.1を使っています。
プロジェクト→新規接続→Access
のファイル選択画面を表示すると
ファイルの種類の拡張子がxlsになっています。
すべてのファイルにすれば問題なくAccessファイルを選択できるのですが
可能であればAccessファイルの拡張子指定にしていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
作者のTomTomです。 さん
2016年 02月 12日 12時 51分 29秒
製品候補版 Ver 5.0.1 を公開しました。
もしかして、以前も間違ってVer 5.0.1 を公開しちゃったかもしれませんが、これが本物です。
ボチボチVectorにシェアウエアとして登録するので、よろしかったらライセンスをご購入くださいね。たぶんVer 5.1から製品版になります。
作者のTomTomです。 さん
2016年 01月 25日 01時 30分 39秒
すろ さんへ
情報ありがとうございます。
そうそう、これADO接続を作っていたとき時々参考にしていたやつですね。
でも、SQLの構文はどこかいな?
やっぱ、JETとかACEの仕様になるのかな?
なんか、ピッタリの仕様書にお目にかかったことないんですよねぇ...。
すろ さん
2016年 01月 22日 13時 59分 40秒
TomTomさま
こんにちは、さっそくのお返事ありがとうございます。
ご指摘の通り、cintなどで型変換できました。
リファレンスについては適切か分かりませんが、OLEDBのデータ型と同じなのかな?と思うのでこちらを参照しました。
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc408010.aspx?f=255&MSPPError=-2147217396
作者のTomTomです。 さん
2016年 01月 21日 21時 47分 02秒
すろ さんへ
その辺りの話はADOの仕様というか、Jetエンジンの仕様なので私もよく分かりません。今はACEエンジンだったかな?
基本はAccessで使えるSQLと同じじゃないかと想像します。
以前マイクロソフトのサイトで仕様を見たことがあるような気がしますが、かなり昔の事なので今はどうなっているか分かりません。
きっとどこかに記載してあると思いますので調べてみてください。
私も知りたいので、もし見つけたら教えてくださいね。(^_-)-☆
ヘルプはヘルプファイルが実行フォルダにあれば表示されるハズですけど、もしかして初回実行時は表示されないかもしれません。
もっとも内容はこのHPと同じなんで大して役に立ちません、です。
すろ さん
2016年 01月 21日 16時 29分 59秒
はじめまして。
数日前から使用してますが、excelをsqlで操作できるのが大変ありがたいです。
さてご相談なのですが、Excelをデータソースとしてcastやconvertを行おうとすると、
convertの場合「未定義の関数です」
castの場合「エラーを特定できません」
と返ってきます。
型変換全般が使用できないのでしょうか?その場合、対応しているコマンドがどちらかに掲載されているでしょうか。
また、メニューバーの「その他」→「ヘルプ」をクリックするも反応がありません。
環境はWin8.1 64bitなのですが、何かしら対応していないのかもしれません。。
作者のTomTomです。 さん
2015年 12月 28日 11時 44分 27秒
ike さんへ
おーと、そういう事ですか。
UniDACでフェッチオンデマンドを有効にする都合で、別途件数をカウントするSQLを発行しているのでINSERTを2回実行しちゃうのかな?
...にしてもINSERT文を副問い合わせにしてSELECT COUNT で発行してもエラーにならないのかな?
ちょっと不思議。
例外が発生すればロールバックされて実害はないのですが、うーむ、ちょっと調べてみます。
ike さん
2015年 12月 28日 11時 21分 16秒
TomTomさん
ikeです。
すみません、グリッドのほうは普段INSERTのときは使っていなくて、試してみたら正しく1行追加できました。
SQLのウィンドウでINSERT文を「セレクト実行」すると、2回発行されてしまうみたいです。
そして、今気がついたことで申し訳ないのですが、
「コマンド実行」だと正しく発行できました。
いつも「セレクト実行」のボタンかCTRL+ENTERで実行していたので気がつきませんでした・・・
ということなので、私の使い方が悪かっただけかも知れません・・・
お騒がせして大変申し訳ありません。
作者のTomTomです。 さん
2015年 12月 26日 09時 56分 28秒
ike さんへ
ぎょぎょ!、マジでっか?!
グリッドで1行追加するとDBに2行追加されるってこと?
うーむ、これは申し訳ない。
今手元に確認する環境がないので年明け早々にでも確認します。
毎日使っているけどMySQLだけの問題かしらん??
ike さん
2015年 12月 24日 16時 24分 32秒
はじめまして。
数年前から使用させていただいております。
今回、INSERT分が2回発行されてしまっているようなので、書き込ませていただきます。
・バージョン:4.3.0.8
・接続方式:Unidac
・DB:mysql
接続方式をADOにすると、正しく(1回で)発行できました。
Unidacのほうが便利に感じるので・・・ご対応があればありがたいと思っております。
不躾なお願いですが、どうぞよろしくお願いいたします。
作者のTomTomです。 さん
2015年 10月 29日 00時 31分 42秒
mo さんへ
IBExpertはデータ構造を変える時しか使わないなぁ〜。
便利なんですけどね。データを眺める、いじるならQueryBookの方が使いやすいなぁ。
VCLに関しては、もう何年も前から完成状態なんでXEあたりでも十分ですもんね。
それにDelphiを最新にすると購入したコンポーネントも最新にする必要があったりすので、だんだん首が回らなくなってくる...。
XE10も手に入れたけどUniDACを買わなきゃいけないし...。ということで、当面はQueryBookはXE8です。
64bit版もビルドし直すだけでOKだったんで、そのうち公開しますね。
IDERAも開発ツールに投資するって言っているから信用するしかないですね。
mo さん
2015年 10月 28日 17時 59分 52秒
ついにVer5出ましたね。おめでとうございます。
βが取れたらちゃんと買わせていただきます。
もう、IBExpertいらないかな。
Delphiのバージョンアップ料がどんどん高くなっているのとVCL(x86)だけで
十分満足している身ですのでXE6Proのままです。
IDERAになったらどうなるんでしょうね。
作者のTomTomです。 さん
2015年 05月 27日 21時 19分 20秒
リーンベル さんへ
コマンド実行ボタンで行けますよ。
セレクト実行ボタンでも実行しちゃうけどね。結果セットが無いって怒るかな?
リーンベル さん
2015年 05月 27日 10時 42分 04秒
つい先日、DLさせて頂き、使用させてもらっています。
そこで、少しおうかがいさせていただきたいのですが、「DELETE文」の方って、使用はできないようになっているのでしょうか?
作者のTomTomです。 さん
2015年 04月 01日 20時 27分 33秒
T さんへ
コードを改めて確認したろころ、レコード数制限機能のために、fetch on demandは無効にしてありました。
確かに私もうっかりでかいテーブルを開いて後悔する事がありますので、急遽fetch on demand 機能を追加することにしました。
もしかしたら、Unidac専用になるかもしれませんが、次のバージョンでは使えるようになると思います。
ということで、当面はレコード数制限を掛けておいてくださいね。
コピー先に追加するモードですが、うーん、大概コピペで済むので、無くてもいいかなぁ...。
T さん
2015年 03月 30日 16時 59分 08秒
ご回答ありがとうございます
接続方法はunidacです。
他も試しましたが変わりませんでした。
件数が多いテーブルをダブルクリックして開くと数分かかることもあります
同じテーブルをIBExpertでは一瞬で表示されるのでおそらく表示する分だけFetchしてるのだと思います
flamribonやibconsoleでも時間がかかるということはありませんでした
DB間コピーや比較など他にない機能が魅力的なのでこの点だけ改善されればと思います
もうひとつ、これはできればいいなという要望です
DB間コピーはコピー先のデータを削除してから行っていますがこれにコピー先に追加するモードがあると便利かなと思います
ちょうど今二つのDBを統合する必要に迫られているので(^^;
作者のTomTomです。 さん
2015年 03月 27日 22時 08分 42秒
T さんへ
数十万レコードっていっても、フィールド構成にもよるけど、どんなんだろう?
さすがに32bitのメモリ使い果たして死んじゃうようなときは遅いけどね。
ちなみに、接続方法は何をお使いです?
ADO接続が一番遅く、dbExpress接続、Unidac接続は同じくらいかな?
QueryBookのデフォルトでは全対象レコードを取得する設定ですが、fetch on demandみたいな設定にすれば、見かけ上早くすることもできるかと思います。
ただ、今、環境が無いのでハッキリした事は言えませんが...
あと、集計グリッドは遅いです。マルチロウグリッドを使ってくださいね。
IBExpertもDelphi製だし、使っているグリッドも同じメーカのものっぽいから、そんなに速度には差はないと思うけどなぁ...。
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